統合的陸域圏研究連絡会

Research Group on Integrated Land Processes

統合的陸域圏研究連絡会について

本連絡会は、発展解消した「IGBP/GAIM研究連絡会」の活動を実質的に引き継ぐものとして、2006年度より日本気象学会に設置されました。本連絡会では、陸面を中心とする大気境界層から土壌内に渡る陸域圏を研究の主な対象とし、そこにおける物理的、生物的諸過程の理解に向けた、広い視野に立った研究のための情報交換を目的としています。より具体的な達成目標は以下の通りです。


  • (1) 陸域圏における基礎的なメカニズムの理解と、他の圏との広域的・長期的相互作用システムの解明
  • (2) 直接観測・間接観測(リモートセンシング)・モデリング研究分野の融合
  • (3) 空間的・時間的スケール間ギャップによって生じる問題の解決方法の探求
  • (4) 地球環境の現状の正確な把握と、その為の手法の開発に向けた努力
  • (5) これらの目標を達成するための研究協力関係の構築


現在は年2回の活動を中心としており、春には日本地球惑星科学連合(JpGU)大会において関連セッションを共同開催し、秋には日本気象学会秋季大会における公開勉強会を開催しております。


現在の世話人グループ(50音順)

伊勢 武史 (京都大学 フィールド科学研究センター)
市井 和仁 (千葉大学 環境リモートセンシング研究センター)
大石 龍太 (東京大学 大気海洋研究所)
熊谷 朝臣 (東京大学大学院 農学生命科学研究科 森林科学専攻)
近藤 雅征 (千葉大学 環境リモートセンシング研究センター)
佐藤 永 (海洋研究開発機構) <代表者> [外部リンク]
羽島 知洋 (海洋研究開発機構)


NEWS

  • 2017年7月14日
    日本気象学会秋季大会(開催地:北海道大学)において勉強会を企画しています。開催告知を掲載しました。
  • 2017年6月2日
    JpGU大会(開催地:幕張メッセ)においてセッションを開催しましたので、開催報告を掲載しました。
  • 2017年4月14日
    世話人の市井、近藤、熊谷の所属が変わりました。
  • 2017年1月12日
    当会の代表が、立入郁から佐藤永(ともに海洋研究開発機構)に変わりました。前代表は、今後、OBとして当会に関与していく予定です。
  • 2017年1月11日
    JpGU大会(開催地:幕張メッセ)においてセッションを企画してます。詳細を「活動履歴」に掲載しました。現在、要旨投稿を募集しております(最終締め切り日:2月16日17時)。
  • 2016年9月29日
    日本気象学会秋季大会(開催地:名古屋大学東山キャンパス)において勉強会を企画しています。開催告知を掲載しました。
  • 2016年6月7日
    JpGU大会(開催地:幕張メッセ)においてセッションを開催しましたので、開催報告を掲載しました。
  • 2016年1月8日
    JpGU大会(開催地:幕張メッセ)においてセッションを企画してます。詳細を「活動履歴」に掲載しました。現在、要旨投稿を募集しております(最終締め切り日:2月18日)。
  • 2015年11月4日
    日本気象学会秋季大会(開催地:京都テルサ)において勉強会を開催しましたので、開催報告を掲載しました。
  • 2015年6月15日
    更新が滞っておりました旧サイト[外部リンク]より、本サイトへの移行を完了しました。また、2013年以降の本会の活動内容を「活動履歴」に掲載しました。
    なお、本会は今年も、日本気象学会秋季大会(開催地:京都テルサ)において勉強会を開催する予定です。